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ごはん*こうぼう

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日記

a0019616_23102642.jpgよしもとばななの日記エッセー?を読んでみた。
よしもとばなな、かつて「キッチン」を読んで
これがなぜ、そんなに!と思って以来
(今読めば感想は変わっているかも)。

銀色夏生や高山なおみの日記も
定期的に読んでいるけど、
どれもついつい読まされてしまう。
作家の腕なのか、それとも単に私の覗き趣味のせいなのか。

登場人物はもちろん、書いている本人のことも知らないのだけど
ここでこう考えるのか!とか
こう書いちゃって後からどうするんだろう?
とか、読みながらあれこれ考えてしまうのが意外に楽しい・・・。

やっぱり覗き趣味か!

外に出る、しかも残るものでの
怒りが収まらない最中の悪口や文句はやめようと思った。
相手に対しても、自分に対しても、
そしてたまたま目にしてしまったひとのためによくない。
環境に悪いとでもいうか。

なーんて優等生宣言しといて、
いつも口からは、悪の言の葉がダダ漏れよ~ん。

そんな日記の中でも、
高山なおみの「日々ごはん」は、環境に悪くなくて好き。
彼女みたいに丁寧に毎日暮らしたいなぁと思う
(実際のところはどうか分からないけど)。
好きな人とともに、丁寧に料理を作り、美味しいと言われ涙する・・・
しかもそれで生計も立てているという素晴らしさ。

時間に追われて大雑把な料理を作り、
「まずい」と言われて「だったら食べなくてもいい!」と怒る、
私とは正反対の毎日だ。
当然ながら、毎日料理しても誰もお金くれないし(笑)。

日記なのに、ファンタジーの世界。
たまたま作品が料理だったという芸術家なのかもしれません。
(としたら、結構苦しいときもあるのだろうな)

そして、読むたびに想像や妄想が果てしなく広がる
高山さんの夫・スイセイさんという存在・・・。
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by yana-hei | 2008-06-01 11:24 | つれづれ
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