晩ごはん
*小松菜のチャーハン
*小松菜とごぼうの炒め煮
*かぼちゃの甘煮
*えのきだけのスープ
晩ごはんは魚にしようと思っていたが、
こう坊がチャーハンが食べたいというので急遽チャーハンに。
なので、なんだか和中折衷のメニュー。
チャーハンが得意な“巨匠”こと、こう坊に作ってもらう。
「伊東家の食卓」の裏ワザ、お米に油をまぜておくのがポイント。
具は、小松菜のくき、長ねぎ、桜えび、卵のみ。パラッとして結構おいしかった。
調理はもちろん、長ねぎの買出し、皿洗いもやってくれた巨匠であった。
かぼちゃは「haru-mi」から。ゴマを振るのがポイントだそう。
味付けは、前回の反省を生かして少なめにしてみたけど
私にしてはかなりしっかりとした味付け。
ところで、たそがれ殿、晩ごはん時は寝てくださった。
が、やっぱり夕方以降は基本、グダグダ。
殿対応の、「赤ちゃんケロッとスイッチ」なるものを買ってみたが・・・
効いてないよー!